藍の生葉染め

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藍の種類

藍を大きく区別すると

  • 蓼藍 「丸(椿)葉、小上粉、赤茎小千本等」 “蓼食う虫も好き好き”
  • 琉球藍
  • インド藍

藍植え

4月上旬にプランター等に藍の種を蒔き、5月中頃に本畑へ定植します。
15cm程の苗4株単位を40cm間隔で植えます。

藍刈り

藍の生葉染

蓼藍の古代種「丸葉」を使用して藍の生葉染めを行います。
朝一番に藍を刈り取り、茎を取り除いて生葉を採ります。

1.生葉300gを切り刻み、水3Lの中で10分程揉み込みます。
綿ハンカチを約15分漬け込んで染めます。2~3回染めるが染まり難いのが特徴です。

写真⑥は、⑤の染めた綿ハンカチを水洗処理すると色が殆んど落ちました。
綿や麻の生地は生葉では染まり難いです。

2.(生葉300g+水1L)×2回、ミキサーで粉砕して手拭(2重)の袋で濾します。
絹糸とシルクレーヨンストールを染めました。ストールの絹部分は染まり易いがレーヨン部分は染まりません。

写真⑧を充分に空気酸化させた後、水洗処理を行うと淡いブルー写真⑨の色に発色します。
写真⑩は絹糸を染めました。生葉染めは薄い色に染まりますが、日光堅牢度は強いです。


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